2025年2月12日は『獅子座の満月』

満月のメッセージ

あなたの思いのままに物事を突き詰めて。周りがどう受け取るかは、相手側に任せること。

2025年2月12日の午後10時53分、獅子座で満月となります。感情を無理に押し込めるのではなく、うまく折り合いをつけた上で理性的であろうとする傾向が強まります。その手段として、生々しいストレートな感情表現をせずに遠回しな言い方をしたり、他の人の話や一般論を持ち出して本当の気持ちをぼかしたりしようと考えそうです。
このような意思表示をしている方が安心感がありますが、あなたが親しんできた狭い領域の中で小さくまとまってしまうことにもなるでしょう。そして実際のところ、その狭い領域はあなたの思いと関係なく揺さぶられることがありますし、規則や常識に縛られていて「ここから飛び出したい!」とあなたに感じさせる場所だったりもします。

自分の世界を広げたいなら、感情のままに突き詰めたいことは突き詰めた方が良い時期です(おそらく自分が追求したいことに夢中になるうちに、「感情をコントロールしなきゃ」という考えそのものを忘れます)。重要なのは、周囲の人が興味なさそうな顔をした・反対するようなことを言ったなどの状況になっても、相手の態度に振り回されずに邁進することです。世の中にはいろんな人がいます。あなたに味方してくれる人、敵対してくる人の両方が存在するでしょう。敵対する側の人にあなたの理想を知ってもらわなくていいですし、そもそも共感や賛同を得ようとしても無意味です。
ただし焦りは禁物です。日常生活の中に、自分の心とマッチしたものを新たに取り込む(理想と現実を一致させていく)ためには、時間をかけた試行錯誤が必要でしょう。すぐにベストな答えが見つからないからといってイライラしないように。

2週間前の新月の頃に、自分の気持ちを外に向けて一生懸命発信した人は、それが思ったようにいかなくて不安になっているかもしれません。「自己主張するのは怖いから、もうやめておこうかな……」と感じても諦めないで。この2週間のうちにあなたの思いに逆らうような周囲の雰囲気が和らいで、スムーズに行くようになっているはずです。

あなたが伝えたい内容の全てを理解してもらうのは難しいことです。「それでもいい」と思っておいてください。相手にわかりやすく(興味を持ってもらいやすく)伝える努力はすべきですが、受け取った側がその内容をどんな形で自分のものとするかは当人に任せてください。
「心に響いたことだけをそれぞれの人が受け取って、新たに表現していってくれれば良い」と割り切ることは、あなたにとっても相手にとっても心地良い空気を作ります。それは目的の1番重要な部分を達成するために、あえて一部分を削ぎ落とす行為です。まさに“十人十色”で、相手が持っている好みやこだわりによって未来に現れてくるものは様々な形に変わっていくでしょう。